小中学校と町長講演と:女川町視察

「リモートでやりましょ」

普段はそうよく言う私ですが、やっぱり現地じゃないと伝わらない事ってありますよね。

こんばんは。
塩竈市議会議員の土見です。

21日22日と全国若手市議会議員の会東北ブロックの視察研修を女川町で開催しました。

今回は全国への参加募集はかけずに少人数で。

女川町は東日本大震災で人口の8%の町民がお亡くなりになり7割の家屋が全壊した、文字通り壊滅的な被害を受けた街ですが、縁あって毎年復興の様子を見に行かせてもらっています。
女川町の復興の取り組みは様々ありますが、一貫して『新しいこれからの女川を創るんだ』という強い意志を感じます。

女川町立小中学校

昨年完成した女川町立小中学校。子どもたちの要望をできるだけ盛り込んだという校舎やグランドは目を疑うような充実ぶり!!「うちの子も通わせたいな」と率直に思ってしまいました。充実した施設にばかり目が行きがちですが、学年間のギャップの無い接続を意識した教室や共用スペースの配置、授業スタイル、職員室のつくりなど、これまでの課題を解消するための仕掛けが随所に伺えました。

この10年の復興へのあゆみ

震災後10年間の復興の歩みについては、須田町長直々にご講演頂きました。中でも、『プレーヤーを増やすこと』『各コンテンツが活きる環境を整えること』『面白い事を起こせる雰囲気づくり』はとても心に刺さりました。

コロナ禍の大変な時ではありますが、万全の感染予防体制で受け入れてくださった女川町のみなさま、調整を行ってくださった隅田女川町議会議員に感謝申し上げます。

2021/01/24 追記
河北新報に取り上げていただきました。
https://kahoku.news/articles/20210123khn000043.html

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