おはようございます。

卒業式連敗中のつちみです。

今回も涙なしにはいられない卒業式でした。

 

本日は、塩竈市内の中学校の卒業式でした。

卒業生のみなさま、保護者のみなさま、子どもたちを支えてこられたみなさま、本当におめでとうございます!

 

私は、浦戸中学校の卒業式に参加させていただきました。

浦戸中学校からは今年は5名の生徒が卒業しました。

例年の事ですが、卒業生のみなさんは入場の際の行進から椅子に座っている姿勢、歌、その他諸々の所作まで本当に素晴らしく、傍から見ていただけの私ですら、その成長ぶりに目頭が熱くなりました。

校長先生の式辞も、一人ひとりに気を配り、校長先生自身が一人の人間として子どもたち全員と正面から向き合ってきた事がにじみ出る内容で、とても暖かく素晴らしいものでした。

 

浦戸小中学校は現在児童生徒数36名の小規模学校です。

浦戸諸島から通っている児童生徒は2名。残りの34名は塩竈市をはじめ近隣市町から船に乗って通学しており、離島という環境を活かして、保護者・教職員・地域が一体となった学校教育に取り組んでいます。また、小規模校のため、児童生徒一人ひとりに対してしっかり目が行き届いた教育がなされています。

・・・と文章で書くと、月並みな表現になってしまいますが、教職員が熱心なことはもちろんのこと、児童生徒に話を聞けば「浦戸は超いいよ!おいでよ!」と目を輝かせて答え、保護者のみなさんは積極的にPTA活動に参加し、島民の方々は”おらほの島の子どもたち”として島外から来る子どもたちを受け入れ、学校の行事にも積極的に参加する。

児童生徒・保護者・教職員・島民みんなが浦戸小中学校を誇りに思っている。

それが、浦戸の学校教育がうまくいっていることの現れだと思います。

(もちろん、離島や小規模校としてのデメリットも認識はしなければなりませんが)

来年度は、入学希望者の増加により、42名でスタートの予定だそうです。

きめ細やかなサポートや環境を活かした教育はそのままに、徐々に児童生徒の受け入れを増やし、他の学校の参考になるような形を創り上げていってほしいと思います。

 

話は逸れてしまいましたが、

改めまして、ご卒業おめでとうございます!

塩竈の子どもたちよ!世界へ羽ばたけ!

みなさんの益々のご活躍をお祈りするとともに、素晴らしい知らせをとても楽しみにしています。

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