こんばんは!

いよいよ決算特別委員会も最終日、本日は特別・企業会計についての審議です。

本日は9名の委員から質問がありました。

塩竈市の会計は、大きく”一般会計“と”特別会計”、”企業会計”の3つに分けられます。
一般会計:下記以外。

特別会計:交通事業、国民健康保険事業、魚市場事業、下水道事業、漁業集落排水事業、公共用地先行取得事業、介護保険事業、後期高齢者医療事業、北浜地区復興土地区画整理事業、藤倉地区復興土地区画整理事業

企業会計:病院事業、水道事業
そのうち、本日取り扱うのは、特別会計企業会計です。

浅野委員、伊勢委員、鎌田委員、山本委員、阿部かほる委員、小高委員、志賀委員、曽我委員、志子田委員の9名から質問がありました。各委員の持ち時間は30分です。

本日、私の質疑は無いので、他の委員さんから出た質疑のうち、もっとも気になる病院事業について取り上げてみます。

(詳細については、塩竈市議会インターネットアーカイブ、または後ほど公開される議事録を御覧ください)

 

それでは、行ってみましょう!

市立病院の今後の運営方針は?

浅野委員や伊勢委員、鎌田委員から、今後の市立病院の運営方針について質問がありました。

病院の病床は、医療機能の内容によって大きく高度急性期、急性期、回復期、慢性期の4つに分類されます。高度急性期や急性期は急ぎの治療が必要な時期。反対に回復期や慢性期は病状がある程度落ち着いてきた時期を指します。

現在の地域医療構想では、地域の病院同士が役割分担をすることにより、病院ごとではなく地域の病院が連携して切れ目のない医療を行っていくことが求められています。

塩竈市としては、救急患者の受け入れは維持しつつも、今後不足すると予想される回復期や慢性期の患者の受け入れを増やしていく方針です。また、在宅医療にも力を入れていくそうです。

ただし、急性期と比べて、回復期、慢性期、在宅医療は報酬の割に人手がかかる分野です。人手をしっかり確保するとともに、公立病院の役割と経営のバランスをうまく取っていくことが求められます。

塩竈市立病院については民営化したらどうかという意見も出ていますが、変わりゆく実態と制度との間で、どの様な形態が望ましいのかもう少し観察と検討が必要だと感じました。
さて、話の中で”公立病院の役割“という言葉が出てきましたが、公立病院の果たすべき役割とは何でしょうか?

公立病院の役割としてまず思い付くのは、採算性が低く民間病院で行うことの難しい医療を行うことですが、今、どんどん減っている小児科や産婦人科(産科)などを確保することは必要ではないのでしょうか。

 

皆さんにとって、公立病院に担って欲しいと役割とは何ですか?

 

短いですが、今回はこれまで!

次回はいよいよ一般質問に入ります。

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